古いドレスは素材の宝庫です　その2

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髪の毛を切りにいきたい、くらげ雑貨店の高松です。

もともと髪の量がすごく多いうえ、ここ半年くらい美容院に行ってないので、爆発寸前・・・！

いざ予約をとろうとすると、どんな風に切ってもらうか悩んでしまうんですよね・・・で、結局いかない。

さて今日は、昨日に引き続き、「古いドレス」を使った作品のご紹介です♪

古いドレス、お持ちですか？30代～の年齢なら、友人の結婚式に着たきりのドレスがタンスに

眠ってたりしますよね！

買う時には店員さんに「結婚式の他にも、ちょっとしたパーティーに・・・」なんて言われるのですが、

「ちょっとしたパーティーって何！？」と思っているのは高松だけではないでしょう・・・

お子さんがピアノやバレエを習っている方なら、子ども用のドレスがこれまた眠っていませんか？

子ども用なんて、それこそ「1回着たきり」で着られなくなってタンスのこやしになることが多そう・・・

眠ったままのドレスは思い切ってリメイクしちゃいましょう♪

こちらはヘッドドレスについていたレースとリボンを使って作ったロゼッタブローチ。

まっしろだったリボンやレースを紅茶染めでカジュアルダウンしました。

こちらはレースをくるくるして作ったブローチ。

たっぷりレースを使っているのでかなりゴージャスです！

こちらは紅茶染めの布花と合わせたブローチ。

真ん中の丸い部分が大きいとまさに勲章風ですね。

こちらは縦に折ったリボンを一周させたブローチ。

ビーズでぐるっと縁取ったので、キラキラです☆

お花のようなブローチ。

葉っぱの部分もドレスからとった素材です。

こちらはヘッドドレスについていたコームに余ったリボンをつけたもの。

こちらはグログランリボンとコットンパール、毛糸を交互に通したバレッタ。

写真ではまっ白でわかりにくいですが、かわいいです♪

こちらはヘッドドレスの土台を使ったもの。

シミがあった部分にリボンやモチーフ、ビーズでデコレーションしました。

ドレスは自前のもの以外にも、リサイクルショップなどでお安く手に入れることができます。

「洋服」ではなく「素材」としての目線でみると、ちょっとシミがついて安くなっているもの、

派手すぎるかな～と思うものも魅力的に見えるはず！！

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（ワークショップ情報）

【第1回】
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第1回目は、花びらや小さめのお花をUVレジンでコーティング♪アクセサリーパーツを作ります。