くらげ雑貨店の高松です。

 

突然ですが、高松はモンチッチが大好き。

 

もう20年も昔ですが、フリーマーケットで「モンチッチもどき」に出会いました。

 

モンチッチフィーバーの時期に、類似品として販売されていた「大助」という子なんですが、

（モンチッチ　大助　で検索してみてくださいね）

 

「こんなにかわいい類似品が出回るほどのモンチッチ」の魅力にハマりました。

 

それ以来、お店で売られているモンチッチではなく、

 

役目を終えてフリーマーケットやリサイクルショップで安く売られているモンチッチを少しづつ集めていきました。

 

うちにいるモンチッチは・・・

 

￥30モンチッチ・・・「ふん、そんな子は￥30でいいよ～」という感じで売られていた子。

捨ててしまわないところに愛を感じました。

 

赤毛モンチッチ・・・茶色い毛を赤マジックで染められてしまった子。おしゃれしてもらったのね。

 

ズラモンチッチ・・・頭部の毛部分がパカッとはずれてしまう子。そんな状態でも捨てられない、持ち主の愛情を感じました。

 

マイチッチ・・・モンチッチっぽいんだけど、なんだか顔つきが違う・・・公式から販売されていた「モンチッチの弟」らしいです。

 

 

たくさんの人に長く愛されているからこそ、フリマやリサイクルショップで出会えるんですよね。

 

モンチッチ好きの高松ですが、このたびモンチッチがテーマのカフェ、浅草橋の「プラススクレート」さんで

 

ワークショップを開催させていただくことになりました！

大人気のハーバリウムを作り、フォトスポット満載のかわいいカフェ内で撮影会も行います。

じつは募集はちょっと前に始まっていて、午前の回はすでに満席、急きょ午後の回を

 

追加開催することになりました。

 

モンチッチが好きな方も、これからの方も楽しんでいただけるワークショップです。

 

ぜひご参加くださいね！

 

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