ようやく確定申告の書類を提出し、一安心のくらげ雑貨店高松です。
今回は、開業してから4か月の分だけだったのですが、次回からはまるまる一年分・・・
こまめに記入していかないと、とんでもないことになりそうです!
今日は、くらげ雑貨店とは直接関係ないのですが、昨年12月より携わっていた、冊子が完成したので
ご紹介します☆
相模原市の青根地域で活動される、「あざおね社中」の皆さんの活動をまとめた冊子です。
以前勤めていた、株式会社さがみはら産業創造センター地域資源発信プロジェクト室が
冊子の制作を支援する、ということで、ご縁あってお手伝いさせていただきました。
高松の仕事は、あざおね社中の皆さんが進めた、冊子の原稿・写真・校正などを引き継ぎ、
編集することです。
あざおね社中のメンバーは、学生さんが多く、冊子の作成途中で試験期間に入ってしまったため、
冊子の完成まで、高松が少しお手伝いさせていただいたのです。
「少し」といっても、高松も冊子の編集作業が本業ではないので、実は1、2月はほとんどこちらの
仕事をしていました。
あざおね社中の活動は、内容がとっても濃くて、「これはとてもいい冊子になるなぁ」と、
編集を進めていく毎に感じました。
今日、あざおね社中の会長である、麻布大学の村山先生よりメールがきました。
活動の拠点である、青根の地元住民の方々が、冊子を見てとても喜んでくださったそうです。
高松もこの冊子制作に携わることができて、とてもうれしいです。
お忙しい中、打ち合わせの時間をいただいたあざおね社中の皆様、
取材に少しだけお邪魔させていただきました、青根の皆様、
お声掛けくださった、株式会社さがみはら産業創造センターの皆様、
本当にありがとうございました。
冊子は、相模原市のいろんなところに置かれています。
目にする機会がありましたら、ぜひ手に取って、あざおね社中の活動をご覧くださいね!
↑こんな素敵な表紙までかけちゃう、イラスト担当の玉川さんに、現在「あるもの」を
依頼しています!
完成しましたら、またご紹介させていただきますので、お楽しみに・・・!